ブランプトン、オンタリオ州、カナダ: 薄肉パッケージ、クロージャ、PET (ポリエチレンテレフタラート) のプリフォーム、パーソナルケアや医療系の金型ベースなどを大量生産するグローバルメーカーのスタックテックシステムズ株式会社は、ドュッセルドルフのKショーにて薄肉両面ラベルのIMLふた金型を披露します
ハイチインターナショナルブースホール15、A-57にて、Kショーの出席者は、透明化されたポリプロピレン樹脂の4キャビティIMLふた金型が作動しているのをご覧になることができます。この115mmのふたは、ハイチ230T Zhafirマシーンのラベル製作者のヴァーストレートによる両面印刷ラベルのインモールドラベリング(IML)機能を持っています
1×4 IML ふた金型 |
両面IMLふたは伝統的なIMLと比べ2倍の印刷スペースが提供できます。これはブランド認知度を改善したい人達を引きつけるだけではなく、余分なスペースのおかげで、特定の製品が必要とする追加情報をハイライトすることもできるので魅力的です。
スタックテックは、80以上のIMLシステム統合を数年間に渡り提供しており、IMDA受賞歴のある会社です。また、IMLに対する独創力とイノベーションで評価されています。